炊飯器の保温にかかる電気代の衝撃・・!より節約できる方法もあわせてチェック。

暮らし

我が家では夕方17時ごろに炊飯器でご飯を炊き、保温しておいたご飯を翌日の朝ごはんで食べることがあります。

保温時間は約12~14時間程度といったところでしょうか。

冷凍したご飯を食べるときのようにレンジでチンする手間もなく、お茶椀によそうだけでホカホカのご飯が食べられるので炊飯器の保温機能は非常に重宝しています。

ただ保温機能の使用は毎日ではないにしろ、10数時間保温している間中電気代がかかり続けているわけじゃないですか?

これ、電気代えらいこっちゃになってませんかね・・??

ふと頭に浮かんだ悪い予感で頭がいっぱいになったため、炊飯器の保温にかかる電気代について総力を挙げて調査することにしました。

毎日炊飯器の保温機能を使っている方は、ぜひこのまま読み進めてくださいね♪

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炊飯器の保温でかかる電気代

メーカーによって多少異なりますが、炊飯器で12時間保温したときにかかる電気代は3.6円~6円程度と言われています。

もちろん保温時間が短くなればそれだけ電気代を抑えることも可能。

保温したご飯をおいしくいただけるリミットの6時間くらいまでなら、電気代を気にせずに保温機能を使いまくっても問題なさそうです。

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炊飯器の保温と炊飯。より節約できるのは?

では炊飯器の炊飯機能と保温機能、どちらが節約できるの?って話です。

イメージしやすいように、うちで使用している炊飯器で具体例を挙げてみますね。

我が家では、【象印 IH炊飯ジャー 極め炊き/NP-HG10】を使用しています。

取扱説明書によると、炊飯・保温にかかる電力量は以下のとおり。

  • 1回あたりの炊飯時消費電力量・・172Wh/1時間
  • 1時間あたりの保温時消費電力量・・15.1Wh/1時間

これを電気料金を算出する計算式に当てはめると・・

  • 1回あたりの炊飯時の電気代・・3.66円
  • 1回あたりの保温時の電気代・・3.81円(保温時間は12時間と仮定)

※計算式は【(消費電力×時間×1kWhあたりの電気単価)÷1000】で算出

微々たる差ではありますが、保温よりも炊飯のほうが電気代が安く済む結果に。

12時間保温するよりも炊飯の方が電気代が安いのなら、朝も夜もご飯を炊くほうが節約にはなりますね♪

ただね?奥さん。

言うても保温と炊飯の電気代の差なんて微々たるもので、仮に1年365日間、毎日1日2回ご飯を炊いてもかかる電気代なんて2671.8円(=3.66×365日×2回)ですわ。

我が家では電気は新電力のエルピオでんきと契約しているんですが、以前契約していた東京電力の単価と比べるとこんな感じ。

  • エルピオでんき・・21.03円/kWh
  • 東京電力・・24.48円/kWh

※2019年12月の料金単価(ともに燃料費調整済み)

まず電気代の単価を比べた時点で3.45円もの差があるわけで、炊飯器の消費電力量なんて比にならないエアコンやドライヤーを使うとどうなると思います・・?

そう、「本気で電気代を節約したろー!!」思たら、炊飯器の炊飯と保温で悩むのではなく、検討すべきは電力会社の変更なのです。

大手電力会社(東京電力や中部電力、関西電力など)から新電力のエルピオでんきへの変更手続きなんて、ものの5分あればできますからね。

保温なの?炊飯なの?どっちなの??と頭を悩ませている方は、その時間で申し込み手続きが余裕で完了する電力会社の切り替えをぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 \まずはシュミレーションをどうぞ♪/
(公式)エルピオでんき

あっこ
あっこ

我が家では東京電力からエルピオでんきに切り替えて、年間1万円の電気代を節約できています♪

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炊飯器の早炊き機能の盲点

個人的には炊飯器の保温と炊飯のどちらが電気代が節約できるの?を考えるよりは、サクッと電力会社を切り替えちゃえ派。

だけれども、「そういうことじゃなくて!今ある現状の中で!最大限電気代を節約する方法を知りたいんですよ私は!」って方もいらっしゃいますよね。

前述のとおり、炊飯器の保温時間が短くなればそれだけ電気代が安くなります。

その原理でいくのなら、当然炊飯にかかる時間を短くすればそれだけ電気代が安くなるはず・・!

でもこれ、答えはYESでありNOでもあります。

まず、一度にご飯を炊く量が少なければそれだけ炊飯にかかる時間が短くなるので、この点に関しては「YES」!電気代が安くなります。

「NO」のパターンは、同じ3合のお米を普通に炊くのと「早炊き」で炊いたときの話。

早炊きの方が普通に炊くのに比べて約半分の時間でお米を炊くことができますが、そのぶん消費する電力が大きくなります。

普通に炊く場合と比べると1.3倍程度の消費電力になるので、電気代に換算すると1円近く高くなります。

短い時間でご飯を炊いて電気代節約♪と早炊きをポチッとする行為は絵に描いた本末転倒っぷりなので、本当に急いでいるとき以外は「早炊きは禁じ手」と心得ておきましょう。

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さいごに

炊飯器の保温にかかる電気代についてまとめると以下のとおりです。

  • 長時間(12時間~)保温するなら炊飯の方が電気代が安く済む
  • 早炊きはむしろ電気代がかかる
  • 電気代の節約を考えるなら、電力会社の切り替えがおすすめ

注意していただきたいのが、「保温の時間が短いほど電気代が安くなるんなら、途中で保温を切っちゃえ!」という暴挙に出ること。

電気代の節約のためにと保温を切ってしまうと、炊飯器内の温度の低下によって細菌が繁殖したり水滴でご飯がべちゃべちゃしたりします。

→炊飯器の温度は意外と低めだった!細菌の繁殖の心配はないのか徹底検証!

保温したご飯をおいしく安全にいただくためにも、炊飯器の保温機能は正しく使用するようにしましょうね。

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