炊飯器の保温はいつまでできる?ご飯をおいしくいただけるリミットもあわせて確認。

暮らし

我が家では夜17時頃にご飯を炊き、そのあと翌朝まで残ったご飯を炊飯器の中で保温することがあります。

保温時間は約12~14時間くらい。

先日知人にこの話をしたところ、「そんなに長時間保温したら、ご飯って腐らないの・・?」と引かれました(笑)

ご飯が傷んだこともなければ、お腹を壊したこともないんだけどな~・・

というわけで、炊飯器の保温はいつまでならOKなのか、総力を挙げて調べてみました。

炊飯器の保温時間が長くなることによって起こる問題や解決方法についてもまとめたので、ぜひこのまま読み進めていってくださいね♪

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炊飯器の保温時間のリミット

メーカーによって多少異なりますが、炊飯器の保温時間のリミットは12時間から15時間です。

実際に我が家で使用している象印の炊飯器の説明書によると、低温保温(60℃)で30時間まで、高温保温(70℃以上)で12時間までとのこと。

そう、我が家で保温するときは低温保温で12~14時間なので、余裕でクリアしていることになります。

ちなみに象印の炊飯器は保温に力を入れているとことを耳にしたことがあるので、保温時間に関しては他メーカよりも長いのかなと思いきや・・

東芝の真空圧力IH炊飯器なら、真空保温で40時間まで保温できるとのこと!

日常的に炊飯器の保温時間が12時間を超えるようなご家庭だったら、炊飯器の買い替えのタイミングで保温時間が長めのものを検討するといいかもしれませんね。

ただし保温時間が長くなればそれだけ電気代がかさむため、保温するよりも毎回ご飯を炊いた方が電気代が安く済むことも。

炊飯器の保温や炊飯にかかる電気代については、こちらの記事にガッツリ詳細を載せています♪

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炊飯器で保温したご飯をおいしく食べられるのは6時間まで

一般的な炊飯器の場合、炊飯器で保温したご飯をおいしく食べられる限界は5~6時間だそうです。

5~6時間「です!」と言い切りではなく「だそう」とぼかしたのは、「え、うち12時間後でもおいしくいただいてますけど・・」という気持ちから(笑)

やはり保温時間が長くなればなるほどご飯のパサつき、黄ばみ、味の劣化が起きてくるから。

それでも炊き立てから12時間経っても我が家のご飯がおいしいのは、炊飯器が比較的新しいという理由以外に、NGな保温方法をせずおいしく保温できる方法を取り入れているのも1つの理由だと思っています。

炊飯器のNGな保温方法は7つ

  1. 少量ご飯の長時間保温
  2. 取扱説明書にある時間以上の保温
  3. ご飯の継ぎ足し
  4. 冷めたご飯を再度保温
  5. 炊き込みご飯やおこわなど、具材や調味料が入ったご飯の保温
  6. しゃもじを入れたままの保温
  7. 保温機能を切って保温

少量ご飯の長時間保温については、ご飯が乾燥したり逆にべちゃつく原因にもなるので、できるだけ避けて。

どうしてもという場合には、炊飯釜の中央に盛って保温するといくらか改善されます。

あっこ
あっこ

我が家では少量残った場合には、冷凍保存するようにしています。

またご飯の継ぎ足しやしゃもじを入れたままの保温は、雑菌を炊飯釜の中に持ち込んだり保温の温度が低くなってしまう原因にもなるのでやめておきましょう。

同様に「どうせ朝(夜)食べるから」と保温を切ったまま炊飯器にご飯を残しておくと、炊飯器の保温時の温度の低下につながり菌が繁殖する原因になります。

→炊飯器の温度は意外と低めだった!細菌の繁殖の心配はないのか徹底検証。

短時間であっても保温を切ってしまうと水滴によってご飯がべちゃべちゃするので、おいしく安全にご飯を食べるためにも正しい保温機能の使用を心がけましょう♪

また、保温時間のリミット内で食べきれないご飯が余った場合には、潔くご飯を冷凍してしまいましょう。

ポイントさえおさえれば、冷凍ご飯は保温の場合よりもおいしいご飯をいただくことができますよ♪

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気をつけるのは保温だけじゃない!おいしいご飯のための2つのポイント

保温以前にものすごく基本的なことですが、炊飯器で炊いたご飯をおいしくいただくためのポイントは2つ。

  • 十分な洗米
  • ご飯が炊けたらご飯をほぐす(混ぜる)

洗米が不十分だと、お米に残ったぬか成分によって臭いの原因になります。

最初に米を水に浸したら、「ぬかの臭い」を米が吸い込まないうちにノンストップで手早くジャッジャと研いで行きましょう。

また炊飯直後にご飯を混ぜずに保温してしまうと、ご飯が固まってしまったりべちゃべちゃしてしまう原因になります。

保温するにしても、とりあえずご飯をきちんとほぐすことをお忘れなく♪

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さいごに

  • 炊飯器の保温のリミットは12~15時間
  • 保温したご飯がおいしくいただけるリミットは6時間

メーカーやスペックにもよりますが、炊飯器の保温はいつまでできるかについての1つの目安と考えてください。

保温機能については、最新型かつ高級モデルになるほど高スペックになります。

日常的に炊飯器の保温機能を使用している方は、買い替えのタイミングで保温でも常においしいご飯をいただけるモデルの炊飯器を検討するのもアリですね。

とはいえ、保温機能の正しい使用がご飯のおいしさを左右するのも事実なので、NGな保温方法だけは避けて、おいしくて安全な白米ライフを送っていきましょうね♪

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