レジ袋の有料化はいつから?対象外やいくらで購入できるのかもあわせて確認!

暮らし

スーパーで買い物をしたときのレジ袋は有料なのか無償提供なのか、お店によって対応は様々ですよね。

それがこのたび、レジ袋は有料化するとのガイドラインが発表されました。

ただ、「レジ袋が有料化されますよ~!」のアナウンスだけが先走って、全容がまったくと言って分からない・・!

そこで、

  • レジ袋の有料化はいつからなのか
  • レジ袋の有料化で対象店舗や対象外はあるのか
  • レジ袋の有料化でお店側が得た収益はどうなるの?

など、レジ袋の有料化についてのアレコレを、総力を挙げて徹底的に調べまくりました。

日本のお店で買い物をする全人類が関係することなので、ぜひ最後までお付き合いくださいね♪

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レジ袋の有料化はいつから?

レジ袋の有料化は、2020年7月より実施されることが決定しています。

もともとは2019年に改正された【容器包装リサイクル法(容リ法)】によって、2020年4月1日の実施を目指していましたが、小売店の準備が間に合わないなどの理由から2020年7月に延期されたようです。

2020年は東京オリンピックの年であり、国際的な注目が日本に集まりますよね。

政府の思惑として、環境を重要視している日本の姿勢を世界にアピールしたいのは見え見えなので、おそらくこれ以上の延期はないと予想されます。

だって、世界にアピールできるこれ以上の絶好のチャンスはないですもん。

日本は国民一人当たりのプラスチック容器や包装ごみの排出量が世界第2位という大変不名誉な実績があります。

にもかかわらず、世界的に見ればレジ袋の有料化のスタンダードに乗り遅れているんです。

プラゴミは出すわ取り組みは遅れているわの日本の汚名を晴らすには、2020年7月のオリンピック前のタイミングでのレジ袋の有料化スタートは絶対に譲れないはず。

なので、レジ袋の有料化スタートは2020年7月でほぼほぼ確定といえます。

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レジ袋の有料化の対象店舗

レジ袋有料化の対象店舗は、すべての小売店が対象です。

スーパーだけでなく、ドラッグストアやコンビニなどももちろん対象です。

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レジ袋の有料化で対象外もあり

レジ袋の有料化については対象外もあります。

たとえば環境負荷が少ない植物由来の原料を配合したレジ袋は、有料化の対象外となります。

ただし、バイオマスプラスチックの配合率が25パーセント以上のものなど、一定の制限をクリアしたもののみ対象外です。

他にも、

  • 海洋性分解性プラスチック使用
  • 厚さ0.05mm以上の繰り返し使用できるもの

などについてはレジ袋有料化の対象外となります。

そんななか、ほう・・!と思ったのが、ユニクロとGUのレジ袋の廃止について。

ユニクロやGUを運営しているファーストリテイリングによれば、2019年7月よりプラスチック製ショッピングバック、いわゆるレジ袋が廃止されました。

そして2020年1月より紙袋を導入し、一律1枚10円で販売するようになったそうです。

この取り組みってめっちゃいいことだと思うんです。

なぜならスーパーなんかではレジ袋は有料化するとはいえ、お金さえ払えばこれまで通りのレジ袋を使用できます。

有料化したらレジ袋無償化の今よりは確実にレジ袋の使用量は減少するとは思いますが、それでもレジ袋が完全に無くなるわけではありませんよね。

本当に環境のことを考えるなら、レジ袋の有料化だけでなくもう一歩進んでプラスチック素材ではない紙袋にしちゃうのはとっても良いこと。

これは衣料品を取り扱うユニクロだからできることだけど、取り組みとしては素晴らしいことだと思います。

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レジ袋の有料化でいくらになる?

レジ袋の有料化で、レジ袋1枚いくらなのかは各事業者が自由に設定することができます。

国の指針としては、1枚あたり2~5円程度の先行事例を紹介していて、1円未満は有料化に当たらないとのこと。

そういえば近所のイオンのレジ袋は、小1枚3円、大1枚5円、生協は一律5円なので、まあ適正範囲内といったところですね。

あっこ
あっこ

先ほどの事例のユニクロやGUの紙袋1枚10円は少々高い気もしますが、紙袋の方がやはりコストがかかるんでしょうかね・・

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レジ袋有料化で得た収益はどこに入る?

このたびのレジ袋有料化について個人的に一番気になるのが、レジ袋有料化で小売店が得た収益のこと。

誰の利益になるの?ということが一番気になる点ですが、結論としては「事業者が自ら判断する」そうです。

今まで小売業者はレジ袋にかかるコストを負担していたのが、レジ袋の有料化によってプラスマイナスが大きくプラスになることが予想されます。

つまり事業者が自ら判断することが許されているんだから、収益としてカウントしてもいいってことですよね。

・・なんか納得いかねぇ!!(笑)

国の進める事業?で、企業だけが得をするシステムってどうなのよ?と個人的に思うのです。

実際にコンビニ業界では、今まで無料で配っていたレジ袋を有料で販売できるため、ものすごく歓迎されているとの情報もあります。

そうだよね~。

スーパーはともかく、コンビニにマイバッグを持って行く人ってそういませんよね。

レジ袋有料化の恩恵を被れるのは、コンビニが一番なんじゃないでしょうか。

あっこ
あっこ

やだもう!なんか悔しい・・!!

ただね、大手のイオンリテールはやっぱりすごかった・・!

イオンは以前よりレジ袋の有料化が進められていますが、2018年3月1日~2019年2月28日の期間に有料レジ袋で得た収益金は各地域の自治体など、計85団体に寄付されたそうです。

寄付金額の総額は742万5,767円ですって!

レジ袋が有料化になること自体に反対しているわけじゃなくって、この制度によって企業が儲かるのが気に食わない!(笑)

イオンのように、レジ袋の有料化によって得た収益をこんなふうに使ってくれたら清々しいよね!気持ちいいよね!と思ったのでした。

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さいごに

レジ袋の有料化は延期されたのち、2020年7月にはスタートすることはほぼ間違いなさそうです。

レジ袋の有料化によって企業が得た収益の使い道に少々不満がある私は、レジ袋を購入せずに済むようにマイバッグは必ず持って買い物に行こうと思っています。

 

*レジ袋同様に小さなことからコツコツと精神で、現在飲食店やカフェなどから次々ストローが消えています。

こちらもあわせてチェックしてみてくださいね。

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