火球の目撃情報。今日見られる可能性も十分あり!流れ星との違いもまとめて解説。

季節の行事

毎年12月上旬から下旬にかけて、たまたま見上げた夜空に火の玉のような輝く光の目撃情報が相次いでいます。

私も数年前の冬の夜空に一瞬明るくなるような光を見たことがあるんですが、それが火球(かきゅう)だったということは、のちに見たニュースで知りました。

火球を見たときの「今の何?!!!」という驚きと鮮やかな光は、数年経った今でもよーく覚えています。

できることならもう一度この目で目撃したいけれど、狙って目撃できるものではなさそうと思いきや・・!

どうやら火球を目撃しやすい時期というものがあるみたい!!

12月に入ってから相次ぐ火球の目撃情報とともに、火球についてガッツリ調べてみました。

火球が流れ星とは違うことがはっきり分かる画像もご用意したので、ぜひぜひ見ていってくださいね~♪

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火球とは

国際天文学連合によると、火球とは【どの惑星よりも明るい流星(4等級より明るい)】と定義されています。

一番明るい惑星である金星でマイナス4等なので,この見解に従えばマイナス4等級よりも明るくなった流れ星は火球ということになります。

冬の夜空に輝く金星って、肉眼で見てもめちゃくちゃ明るく光っていますよね。

火球は金星レベルの明るさの星がシューっと流れていくイメージです。

ちなみにアマチュアの研究者で組織された国際流星機構によれば、【火球が観測者の天頂で観測された場合において3等級以上の明るさになると推測されるもの】と定義されているようです。

火球と流れ星の違い

火球とはめちゃくちゃ明るい星が夜空を流れていくわけですが、じゃあ流れ星との違いは?って話です。

実は流れ星のうち、特に明るいものを火球と呼んで区別することがあるという話であって、どちらも現象としては同じ流星です。

なお、夜空を流れていく際に流星が途中で分裂することもありますが、火球と流れ星の違いに分裂の有無は関係ありません。

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ふたご座流星群の時期は火球を目撃しやすい?

年間三大流星群というのをご存知でしょうか。

  • しぶんぎ座流星群
  • ペルセウス座流星群
  • ふたご座流星群

この3つの流星群の中でも特にふたご座流星群は、流星群の活動が活発でしかも一年の中で最も夜の時間帯が長い時期に活動することもあり、一晩で観測できる流星数が一番多いんです。

てことはですよ?

確率の話でいえば、一年で最も火球を目撃しやすいのがふたご座流星群の活動時期だといえますよね。

しかも一晩中流れ星が観測できる期間の中でも、特にたくさんの流れ星が流れる2019年の【極大時刻】は12月15日(日)AM2~4時なんだそう。

ほら、流れ星が流れている間に願い事を唱えたら願いが叶うっていうじゃないですか。

じゃんじゃん流れる流星群の中で、ひときわ輝く火球を目撃できればそれだけで願いが叶いそうな気さえしませんか?

ふふ、12月15日は私とともに早起きしようではありませんか♪

あっこ
あっこ

ちなみに火球はふたご座流星群の活動時期だと目撃しやすいというだけで、火球自体は年中流れています。

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火球の目撃情報 今日見られる可能性は?


このほかにも、SNS上では12月に入ってからの火球の目撃情報が相次いでいるので、今日火球を観測できる可能性だって普通にあり得ますよね。

夜に外出する際は、ぜひ夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。

あっこ
あっこ

ちなみに12月12日の夕方のニュースでは、火球について取り上げられていましたよ。

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さいごに

火球はそうそう見られるモノではないからこそ、偶然目撃した場合にはものすごくラッキーなこと。

ふたご座流星群の活動が活発な12月中頃までは、ぜひ夜空を見上げる習慣をつけておくといいですね。

火球を目撃できたときに唱える願い事も、忘れずによーく練っておいてくださいね♪

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