デンタルフロスの頻度は?とっておきの効果や使い方もあわせて確認!

暮らし

毎日歯を磨くときに、デンタルフロスを使用していますか?

デンタルフロス、いわゆる糸ようじは、以前私が働いていた歯科医院でも患者さんに毎日使用するようにと指導していたので、お口の中を清潔に保つためには欠かせないアイテムなんです。

でも“毎日”って、1日1回なのか、それとも毎食後なのか、デンタルフロスを使用する頻度についてあやふやな方も多いはず。

そこで今回は、私が以前一緒に働いていたドクターの話も交えながら、デンタルフロスの使用頻度について詳しく解説していきたいと思います。

あわせてデンタルフロスの使い方や効果についてもご紹介するので、復習がてら読み進めてみてくださいね♪

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デンタルフロスの頻度

デンタルフロスの使用頻度は、理想としては毎食後の歯磨きのときにあわせてデンタルフロスでもケアすること。

つまり1日3回ってことです。

ただこれはあまりにも現実的ではないため、せめて1日1回はデンタルフロスを使用できたら御の字。

うろ覚えで大変恐縮ですが、昔同じ歯医者さんで働いていたドクターの話では、虫歯になるには24時間必要なんですって。

ということは、1日1回本気で歯磨きをして、口の中の歯垢という歯垢、食べ物のカスをすべて排除することができたら虫歯にはならない。

だけど、現実的には1日1回の歯磨きでは無理だから、1日2回とか3回とか歯を磨く必要があるんだよ~とのこと。

え、じゃあ、1日3回歯磨きをするとして、寝る前の歯磨きのみデンタルフロスを使って懇切丁寧に口腔ケアしたら、虫歯になるリスクはかなり抑えられるよね・・?

「じゃあ先生、デンタルフロスは1日1回でいいの?」という質問には、「いいよ~」と軽~く返事が返ってきたことをほんのり覚えています。

某国立大学歯学部で現在も勤務している大変立派な(?)ドクターの話なので、かなり信憑性は高いかと思われます。

また、私が現在定期健診で通っている歯医者さんでも、「あっこさん、せめて1日1回でいいから毎日デンタルフロス頑張ろうね!」とのお声がけをいただいています。

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デンタルフロスの驚きの効果

デンタルフロス使用の効果は、歯ブラシでは届かない歯と歯の間に詰まった食べカスや歯垢を取り除くことです。

・・でしょうね(笑)って感じだと思いますが、これって実はめちゃくちゃすごいことなんです!!

【歯ブラシの交換の目安は1ヵ月って本当?】の記事でもふれましたが、歯ブラシで歯を磨いたときの歯垢除去率は新品の歯ブラシでも60%程度。

じゃあ除去しきれなかった残り40%の歯垢はどうなりますかー?って話ですよね。

はい、そうです。デンタルフロスがまかなってくれるんです。

デンタルフロスを通すことで除去できる歯垢は全体の20%程度。

【歯ブラシ+デンタルフロス】でケアすることによって、80%まで歯垢除去率が上昇する計算になります。

しかもデンタルフロスは歯ブラシでは届かない部分の歯垢も落としてくれるわけで、むしろ20%のうちの数%はデンタルフロスじゃなければ落とせない部分もあるわけで。

そう考えると、デンタルフロスを使用する効果ってめちゃめちゃすごいことがお分かりいただけるのではないでしょうか。

だって、デンタルフロスをせずに歯垢や食べカスを長期間放置していたら・・行きつく先は虫歯なんですよ?!

私を含めて「歯と歯の間に小さい虫歯ができていますね~」と言われた経験がある方、デンタルフロスを真面目にやっていたら防げたかもしれない虫歯ですからね~

そう考えると、やっぱりデンタルフロスの効果ってすごい・・!

ちなみに【歯ブラシ+デンタルフロス】でもなお落とし切れなかった残りの20%については、歯医者さんの定期健診でプロの力を借りながらクリーニングしていくことをおすすめします。

私は3ヵ月に1回、約3,000円で定期健診に通っています♪

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デンタルフロスをすると血が出るけど・・

デンタルフロスをすると血が出ることがありませんか?

これは歯茎の炎症によるものなので、デンタルフロスを使い続けているうちに徐々歯茎が引き締まって血が出なくなるのでご安心ください。

また、毎食後にデンタルフロスを通すことによって歯が削れるのでは?と心配される方もいらっしゃるかもしれません。

歯の一番外側の層はエナメル質というめちゃくちゃ硬い層で覆われているので、糸を通すくらいで歯が削れることはないのでこちらもご安心を。

デンタルフロスを通すたびに血が出続けるだとか、特定の歯のかぶせ物のところに必ず物が詰まっているだとか何らかの問題が続くようなら、一度歯医者さんで診てもらうといいですね。

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さいごに

デンタルフロスは1日に何回使用しても害もなければデメリットもありません。

したがって、理想としては歯磨きのタイミングに合わせてデンタルフロスも通しておけば、毎日の口腔ケアは100点満点です。

前述した元職場の同僚のドクターのお話のとおり、夜の歯磨きのときのみデンタルフロスを使用し、1日1回渾身の口腔ケアをおこなうというのも選択肢をして大アリです。

ご自身の生活に合わせて、無理のない範囲でデンタルフロスを使用するといいですね。

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