電子レンジのアースの付け方。アース線を延長する方法もあわせて解説。

暮らし

最近ではアース線の付いている電子レンジがとても多くなっています。

初めて見たときこそ「何この緑と黄色の線・・!」と思うかもしれませんが、電子レンジのアース線の付け方って本当に簡単なんです。

3分もあれば完了する手軽さなのに、万一のときに感電から身を守ってくれるんですから、接続しない手はありません。

機械オンチでぶきっちょな私でも簡単にできる、電子レンジのアース線の付け方についてサクッと解説していきます♪

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電子レンジのアースの付け方

電子レンジのアースの付け方は、コンセントの下の部分に付いているアース接続端子と電子レンジのアース線を繋げるだけなんです。

電気工事の免許がなければ接続することができないとか一切ないので、サクサクっと進めていきましょう。

ネジ式の場合とワンタッチ式のアース線の付け方に分けて説明していきますね。

アースの付け方① ネジ式の場合

アースの接続端子がネジ式の場合、以下のものがあるととっても便利です。

  • マイナスドライバー
  • プラスドライバー
  • ペンチ

アースの付け方の流れは以下のとおり。

  1. アース付きコンセントの蓋を開ける
  2. アース接続端子のネジをプラスドライバーで緩める
  3. アース線が覆われている黄色と緑のビニールのみ剥がし、中の銅線をむき出しにする
  4. 銅線を軽くねじねじする
  5. 1で開けた蓋の裏に書いているゲージに合わせて銅線を切る
  6. 2のネジ部分にアース線を入れ込んでネジを締める
  7. アース付きコンセントの蓋を閉める

手順も多いし、やっぱ複雑じゃん!と思われるかもしれませんが、要はアース線の銅線部分をネジに接触させて固定すればOKなので、本当に難しく考えないでくださいね♪

アースの付け方② ワンタッチ式の場合

アース付きコンセントの蓋を開けてみて、中にネジがなければワンタッチ式のパターンです。

この場合はとっても簡単で、アース線が覆われている黄色と緑のビニールを剥がして中の銅線をむき出しにしたあと、丸い穴に入れ込むだけ。

軽く引っ張ってみて抜けなければアース線の接続は完了です。

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電子レンジのアースは延長できる?

我が家の場合がまさに!なんですが、今住んでいる自宅には電子レンジから一番近いコンセントにアース接続端子がありません。

なので、漏電による感電やノイズによる電子機器の不具合を不安に思いつつ、アース線を繋がずに電子レンジを使用しています。

しかしこのアース線、実は延長することができるんです。

ちなみにアース線は数百円程度で購入可能。

延長用のアース線を入手したら電子レンジのアース線をクロスしてネジネジし、アース接続端子と繋げば完成です。

ネジネジした部分は外れないようにテープなどで固定することをおすすめします。

ただガムテープだと万一のときに怖いので、必ず電工用のビニールテープ(絶縁)のものを使用するようにしましょう。

また、たとえば洗濯機などすでに他の家電のアース線を繋いでいる場合、そこに新たに電子レンジのアース線を繋いでも良いのかという話。

これも基本的には問題ありません。

もともとは同じアース板に繋がっているので、どこのアース端子に繋ごうが1ヵ所に複数の家電のアース線を繋ごうが同じことなのだそう。

各機器同士で問題を起こすということもなければ、万一個々の機器から漏電してもアースという名の通り地球(earth)に流れていくだけなのでご心配なく♪

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さいごに

最近でこそ電子レンジのアース線は当たり前になっていますが、一昔前の電子レンジを使い続けたのちに新しい電子レンジのアース線を初めてみると「・・・?!!!」と戸惑いますよね。

ネジ式にしてもワンタッチ式にしても、要はコンセントにあるアース接続端子に固定されていればアース線の役割は果たせているので、ぜひトライしてみてくださいね。

また、アース線が届かない場合にはアース線自体を延長することも可能なので、万一の感電から身を守るためにも検討されてみてはいかがでしょうか。

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