電子レンジのアースの必要性は2つ。大惨事を未然に防ぐには接続必須!

暮らし

正直に告白しますね。

数年前に今住んでいる家に引っ越してから、電子レンジのアースを繋いでいません・・!

でも言い訳させてもらうと、電子レンジから一番近いコンセントの部分にアース端子がないからやむを得ず、繋いでいないだけ。

チキンな私は引っ越した当初から今に至るまで、電子レンジを使用するたびに「大丈夫かしら・・?」と気にはなっていたんです。

今年こそビクビクしながら電子レンジを使用する自分から卒業したい!と一念発起し、電子レンジのアースの必要性の有無について徹底調査しました!

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電子レンジのアース線の必要性は2つ

電子レンジのアース線には2つの必要性があります。

電子レンジのアースの必要性① 感電を防ぐ

電子レンジのアースはまず感電を防ぐ目的で必要になります。

電子レンジのコンセントをつないだ状態で、電子レンジの外板の金属部分をさわってみてください。

ビリビリビリ・・とした微弱な振動のようなものを感じられたら、それは電気が漏電している状態。

もしも濡れた手や水が飛び散っている状態で素手でさわったら、ビリッ!!!と感電する危険性があります。

仮に漏電していたとしてもアースを接続しておけば電気が地面に逃げるので、万一漏電していたとしても感電するリスクを小さくし人体への被害を最小限に抑えることができます。

また、落雷やショートした場合にも、アース線を通して発生した大電流を大地に流して事故を防いでくれます。(家電では、電子レンジ、洗濯機、冷蔵庫、エアコンなどが対象)

つまり、アース線は電子レンジの内部に滞留する電流が人体に流れ、事故感電するのを防ぐために必要なのです。

電子レンジのアースの必要性② ノイズを防ぐ

アース線を接続する必要性は、感電を防ぐ目的だけではありません。

アース接続をすることで、電磁波や静電気などのノイズを抑制したり遮断することができます。

アース線はノイズの通路となっているため、アース線の未接続状態では電子機器のトラブルの原因にもなるのです。

たとえばこんなトラブルはありませんか。

  • パソコンなどの電子機器で、常にトラブルが起きているわけではなく突発的に起こることが多い
  • トラブルの発生箇所は、アース線を繋いでいない家電周辺とは限らない
  • トラブルの発生頻度が一定ではなく、再現性がない
  • 自宅内の遠く離れた場所でもトラブルが発生することがある

もしも電子レンジだけでなく冷蔵庫や洗濯機のアース線が未接続だったら、これらのトラブルはアース線が原因の1つかもしれません。

電子機器の動作を安定させたり他の機器への影響を防ぐためにも、アース線の接続は必須です。

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電子レンジのアース線は繋がなくてもいい?

「何年も電子レンジのアース線を繋いでいないけれど、特にトラブルは起きてませんけど・・?」

っていう方も実際いらっしゃいますよね。

我が家も同じくなんですが、じゃあこの先も絶対にトラブルが起こらないかといえば答えはNO!

今までは運よく落雷もショートしたこともなかったからといって、この先絶対に雷が落ちないとは言い切れないわけで・・

ただし実際のところでいうと、アース接続をしていないから感電したという事例はほとんど起こっていないそう。

今の時代、台所の床はフローリングなのが一般的で、たとえば昔の土間のように水を流して床を掃除するとかはありえませんよね。

そういうことがなければ、現実的にはアース線を繋がなくてもまあ大丈夫なのかな?というのが私の見解。(あくまでも私個人の、です)

ただし電子レンジの取扱説明書ではアース線の接続は【警告】に当てはまる項目なので、繋ぐ・繋がないの最終判断は自己判断でお願いしますね。

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さいごに

我が家の電子レンジのアース線は、アース端子が無いゆえに未接続なわけですが、心配性な私は工事をするかどうかも含めて検討していきたいと思っています。

だって、落雷による感電なんて恐怖でしかありませんし・・!

アース線未接続で起こるトラブルなどを考慮しながら、どうするかについてはぜひご自身で判断されてくださいね。

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