コウモリのふんの害。病気や感染症の温床って本当?自分でできる対策もあわせて紹介。

暮らし

春から秋にかけて、夕方以降に飛び回るコウモリ。

都会でも緑の多い場所なら見かけることも珍しくなく、ベランダや窓ガラスのあたりにぶら下がっている姿を見たことがある人も少なくないかもしれません。

あくまで個人的な感想ですが、見た目も群れをなして飛んでいる様子も、蚊や蛾を餌としている点もすべてが気持ち悪い!

しかも気持ち悪いだけならいざしらず、ベランダや家屋などに住みつかれることも多く、実際に実家のベランダでたまに見かるコウモリのふんには、両親とも頭を悩ませていました。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染経路もコウモリであるとまことしやかにささやかれている今、コウモリの危険性や糞害への対策方法などについて徹底的に調べてみました。

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コウモリは病気の温床?

分類学的には翼手目(よくしゅもく)に属しているコウモリは、多くの人獣共通感染症がコウモリ由来ではないかと疑われています。

真偽は今のところ分かっていませんが、新型コロナウイルスの感染経路が本当にコウモリ由来だとしたら、人類にとってかなり驚異となる生き物といえますよね。

実際に怖い病気や感染症として恐れられているものの中には、コウモリが由来となっている感染経路のものがたくさんあります。

コウモリ由来の感染症

コウモリ由来の感染症や病気の一例は以下のとおり。

  • 狂犬病
  • エボラ出血熱
  • SARSコロナウイルス
  • ニパウイルス感染症
  • ヘンドラウイルス感染症 など

厚生労働省によると、狂犬病は日本では昭和32年の猫の発症を最後に発生していないとされていますが、飼い犬には毎年狂犬病の予防接種が義務づけられていますよね。

なぜなら、人も動物も発症するとほぼ100%死亡するから。

そんな恐ろしい感染症の由来がコウモリって、普通に考えて怖すぎませんか?

エボラ出血熱、SARS、ニパウイルス感染症、ヘンドラウイルス感染症についても同様で、感染し発症すれば死亡する病気です。

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コウモリのふんの危険性

上記で挙げたSARS、ニパウイルス感染症、ヘンドラウイルス感染症は、コウモリのふんの中のウイルスに触ったり吸引したりすることで感染します。

これらの感染症は現在の日本では存在しないと言われていますが、万一・・ということも考えられなくはありません。

コウモリのふんが乾燥すると、ふんに含まれる病原菌が空気中に飛散します。

もしもベランダや物置などに小さなふんを発見したら、一刻も早く病原菌まみれのふんを片づけるようにしましょう。

ちなみにコウモリのふんは1センチ程度の長さで、パサパサして崩れやすいのが特徴です。

あっこ
あっこ

ないとは思いますが、素手での対処は絶対にダメ!!コウモリのふんの対処法について詳しく説明していきます。

コウモリのふんの掃除のやり方

コウモリのふんの掃除で、用意するものは以下のとおり。

  • ゴム手袋
  • マスク
  • ほうき
  • ちりとり
  • ビニール袋
  • アルコール消毒または漂白剤

乾燥したコウモリのふんは空気中に病原菌をまき散らす恐れがあるため、必ずマスクを着用するようにしましょう。

マスクとゴム手袋を着用したら、コウモリのふんをほうきとちりとりで掃除し、ビニール袋を密閉して捨てます。

ふんがあった場所は、アルコールまたは漂白剤を吹き付けて消毒することもお忘れなく。

また、衣服に病原菌が飛散する可能性も十分に考えられるため、汚れてもよい服を着用し、掃除が済んだら熱湯消毒またはアルコール消毒をすることをおすすめします。

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コウモリを放置するとどうなる?

コウモリは想像を絶するほどの不衛生さで、個体そのものはもちろんですが同じくらい警戒すべきなのがコウモリの糞尿です。

夏の夕方に河川敷などで飛び回っているコウモリはアブラコウモリは、民家にも侵入してくるため、ベランダや自宅の排気口などで見かける場合には要注意です。

コウモリは繁殖力が非常に高く、一度に3匹ほどの子供を産むそうです。

もしも敷地内に住みつかれたら、あっという間に病原体とダニにまみれたふんまみれになる可能性も・・!

敷地内でコウモリを見かけるようになったら、放置せずに何らかの対策を取るようにしましょう。

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コウモリ対策

コウモリは鳥獣保護法によって守られているため、殺したり傷つけることは禁止されています。

法令に違反した場合には、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。

どの方法を取るにせよ、コウモリを傷つけることなく追い出したり掃除をしたりすることにとどまりますが、コウモリによる被害が拡大する前に早めに対策することをおすすめします。

あっこ
あっこ

コウモリ対策は自分で駆除する方法と業者に駆除してもらう方法があるので、それぞれくわしく解説していきます!

自分でできるコウモリ対策

日本に一番多く生息しているアブラコウモリは、わずか1cmほどの隙間があれば簡単に家屋に浸入してきます。

ベランダ等にコウモリのふんが落ちていて、その上部に隙間がある場合にはコウモリが住み着いている可能性大。

明るいうちに隙間の有無を確認し、コウモリが活動を始める夕方以降に忌避剤で追い払ったあと、粘着テープで隙間を塞いでしまいましょう。

忌避剤にはスプレータイプや置き型タイプなどがあるので、状況に合わせて使い分けるといいですね。

プロに依頼するコウモリ対策

自分でコウモリ対策することもできますが、そのあとの糞尿の掃除などもすべて自身でおこなう必要があるのが面倒なところ。

それがコウモリ駆除のプロに依頼すれば、コウモリ駆除だけでなく、天井裏の糞尿の清掃や消毒作業までおこなってくれます。

もちろん費用はかかりますが、衛生面や自分で掃除する労力を考えるとプロにお願いするのもひとつの方法かと思います。

それにコウモリ駆除の費用を渋ったばっかりに、健康被害を被っては本末転倒ですからね。

コウモリを傷つけない「追い出し」と「再侵入防止」のプロならではの技術を持っている【コウモリ駆除navi】なら、電話1本で最短で即日対応してくれます。

コウモリによる被害に終止符を打ちたい方は、ぜひ無料の現地調査を利用してみることをおすすめします。

あっこ
あっこ

現地調査を依頼したからといって必ず契約しなければならないわけではなく、返事は後日でOK、キャンセルももちろん可能な点も【コウモリ駆除navi】をおすすめする理由の1つです。 

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さいごに

人間を死に至らしめるほどの病原体を持つコウモリは、私たち人間が想像する以上に不衛生な生き物です。

夏場の河川敷を自由に飛び回っているぶんには何も問題はありませんが、ベランダや自宅の敷地内で頻繁に目撃するようになったら要注意です。

コウモリのふんなどの被害に遭う前に、何らかの対処をするようにしましょう。

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